2018年10月04日
GLOCK19 RM06 & XC2
最後の『全部乗せ』
ゴチャゴチャと取り付けると以外に重いですー
私のINCOGはRMRカットとかではないので実は入りません(撮影小物
ダミーカートは以前に買ったRIPという凶悪な弾丸で
ソリッドブラスのブレットがインパクト後にバラバラになって散るという最凶悪弾です
XC2はレーザーとライトが別々には点灯出来ないというレプリカのほうが機能的だったり・・・
乱視のワタシにはダットサイトは滲んでしまって見難いとか・・・
なんというか・・・まぁ~・・・
全部乗せてはみましたがブログ用の『今回限り仕様』ですね、あっはっはっ
撮影後はRMR外してXC2外して素グロック19に戻りました
このRMRのレンズの反射色が良いんですねぇ、一服して何気なく鑑賞しても
首を縦横に動かして色の変化を楽しんだりして、首が痛くなっちゃいます
冗談ですけどそれくらい眺めちゃう美しさです
RM06はドットサイズが小さいのでピストルにはダットの大きなRM07が良さそうです
いろいろ試してはみたものの・・・
最後はノーマルみたいな結局一回りして元に戻る
気付けば毎日机の上に置いてあるのは
S&W純正コンバットストックのついたM66 2.5インチだったりして
Trijicon RMR 十分に堪能させて頂きました、電池液モレがコワいので電池も抜いてー
アメリカンディフェンスのマウントに戻してクローゼットの住人になりましたとさ
MROと仲良く並んで鎮座しております覗く角度でキレイなレンズ反射はステキ・・・
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小道具の配置とか、センスがスゲー!!!
てんこ盛りの19はオープンキャリー限定でと仮定するなら、個人が所持するには最高のチョイスでは?と個人的に思います。
ローライト&スピードサイティングをカバー出来るのベストな組み合わせでは?
先日、海外の友人がレンジで射撃していた時に、同行していた友人のカスタムGLOCKのスライドが破損して深刻なケガをしたと言っておりました。
やはり、軽量化の為の肉抜きや穴開けされたスライドは耐久性に問題点が多い様子ですね・・・
私はエアガンですら穴あきスライドなどにビビリってしまう小心者なので、ノーマルスライド&カスタムサイトが一番なのかと思います!
いつもありがとうございます、毎回撮影に小物やアングルなど頑張っている
努力が報いられていると感じます
そうした世界観を目指しているのでとても励みになります、ありがとうございます
実銃のGLOCKのカスタムスライドには個人的に必要以上の
装飾や加工があると感じています、
やはり実用性と耐久性、安全性は必須と思っています
そしてブランドアクセサリーのような方向性は
銃器として本来の性能や道具としての機能性はどうなのだろう?
という疑問も常に感じていました
トイガンでも鋳物のアルミスライドで商品としての利益優先というのか、
耐久性を犠牲にコスト優先、製造の容易さや売ること優先の商品
過去の安易な金属化によるスライドの破損やそれによる事故も知っていますが、
何が一番なのかそのプライオリティーが何処にあるのか??
そういう疑問がある製品がトイガンだけでなく実銃にもあるという
そうした事実はなんとも悲しいというか酷いというのか・・・
選択肢が多くあるのは幸せであると同時に自己責任による
取捨選択にありその結果について興味深いと思います
私も個人的に好みはありますが、
やはり安全性という部分ではトイガンでも神経質になります
実銃を撃つ時にはトイガン以上に神経質になりますね、
楽しむ為に大切な時間やお金を使うわでそれでケガでもしたら最悪です
臆病なくらいでも丁度良いのではないかと思います