2021年08月31日
Wilsoncombat Compact Grips Cocobolo Starburst
ウィルソンコンバット純正グリップ ココボロ スターバーストパターン
アメリカ製のグリップに多いプラ製のブリスターパッケージ
351MCPというのが製品管理番号のようです
WA製の「センチネル」に取り付けるわけですが、
ウィルソン純正のグリップにもフルサイズ、コンパクト、センチネル
の3サイズがあります
センチネルではなく「コンパクト」
WA製「センチネルはセンチネルじゃなぁあああいいっ!」
ご覧の通りでウィルソンコンバット コンパクト用がピッタリです
Wilsoncombatの新しいアイコン 新型のメダリオンです
以前はWAがライセンス契約で実物メダリオンを使っていたので、
センチネルの純正ダイキャストグリップにも旧型の実物メダリオンがついています
センチネル自体がいろいろありますし発売時期や製造時期・・・新型メダリオンも似合うでしょう
このグリップ『も』製造はHOGUE
私のところではいろいろなブランドのグリップがありますが、
メーカー、カスタマイザー含めてブランド違いでもグリップはホーグばかりです
ホーグの品質は素晴らしいので文句はないんですけど、なんだかなぁ~
ウィルソンコンバットの以前のグリップはキムアーレンズ氏製作の時もありましたね
細かいことですが、グリップスクリューもシリーズ70用から
ミリタリータイプの1911用に替えました、前回と同じくエラン製です
スロットが細くてマット仕上げというスクリューにまで拘る品質はスゴいですよね
前回のエスメラルダもこのウィルソン純正も厚みは標準タイプ
握った感じは良いのですが、センチネルの性格からして、
シンタイプ(薄いヤツね)を取り付けてみたいところです
実銃ではグリップスクリューブッシングとスクリュー交換が必要で
ものによってはグリップに付属しているんですが、
WA製には取り付け加工はキビしいので、ソコが問題ですね
写真撮っててなんかに見えるんですよね、『伊勢海老』
私は海老は車海老が大好きで伊勢海老はあまり好きではありません、
揚げたての伊勢海老を食べた時の幸せを思い出すとヨダレが出ちゃいます
久保田の万寿でも飲めたらもうサイコーです、天婦羅食いに行きたいなぁ~~~~
いつになったら自由に出歩けるようになるんでしょうか・・・
ウィルソォォオオオオオオオーンンンンッ!!!!!
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1911はグリップが何でも似合うのでチョイスに迷いますが、
WILSONだけは迷わず全部スターバースト着けてます。
初めて見た時ビビッと来ました。笑
握った感じは引っかからないのにフリクションがあって良い感じです
私も機会があればG10のスターバーストも欲しいです